- ギガらくカメラは、月額3,000円から始められるクラウド型防犯カメラ
- 365日9時~21時でプロが遠隔サポート
- オプションを活用すれば、混雑状況の把握や、AI分析にも活用
NTT東日本が提供する防犯カメラ「ギガらくカメラ」について、実際の口コミや導入事例が気になりませんか?
「ギガらくカメラを実際に使った人の口コミを聞きたい」
「どんな人が使っているサービスなの?」
「ぶっちゃけ、どんなサービスなの???」
ギガらくカメラは、NTT東日本が提供するクラウドへデータ保存をする防犯カメラです。
費用はデータ保存期間によりますが、月額3,000円から初期費用なしで始められるのが特徴です。
設置や操作方法が不安な人も、NTT東日本のプロが遠隔サポートしてくれるため、困ったらいつでも連絡できる安心できます。
この記事では、ギガらくカメラついて、分かりやすく解説をしていきます。
この記事を読めば、ギガらくカメラの口コミや導入事例、サービス特徴が分かるようになります!
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ギガらくカメラをおすすめする3つのポイント
ギガらくカメラは、NTT東日本が提供する防犯カメラです。
主に法人向けサービスとして提供されていますが、簡単に始められるのに十分な機能がそろっていて、プロのサポートがあるのも特徴です。
- データをクラウドへ保存するため、導入が簡単
- プロによる365日の遠隔サポートがある
- オプションを使えば、混雑状況やAI分析もできる
ギガらくカメラは、初期費用なし、月額3,000円から始められる防犯カメラです。
データは社内ではなく、NTT東日本のデータセンターへ保存するクラウドタイプのため、データ損失なく安心して保存ができます。
不慣れな方でも、NTT東日本の専任のプロがサポートしてくれるため、安心して始められます。
さらにオプションを使えば、混雑状況の把握や、外部へ画像出力してAI分析ができる機能まで搭載しています。
オフィスや店舗へ始めてクラウド保存の防止カメラを利用する方は、ぜひ試してほしい防犯カメラです。
ギガらくカメラの口コミ/良い口コミ
ギガらくカメラは、データをクラウド保存するクラウド型カメラです。
クラウドへデータを保存するため、自社へサーバーの設置は不要になります。
自社へサーバーを設置した場合、5年を目安に交換が必要になりますが、クラウド型カメラなら定期的な交換が不要になります。
カメラは用意する必要があるが、設置拠点のサーバーが不要というのがいいね
|NTT東日本、ネットワークカメラのクラウド型モニタリング・録画サービス「ギガらくカメラ」 – クラウド Watch https://t.co/XjEJ68JnKu— komat/こまっと (@dragonkomat) April 21, 2016
NTT東日本のギガらくカメラはSafieとの連携により、サービスが定期されています。
Safieはクラウド型カメラのシェアNo1サービスのため、NTT東日本と連結するのも納得ですね!
NTT東日本とは、主に4つの分野で連携が進んでいます。
①クラウド映像サービスの提供
クラウド型カメラサービス「ギガらくカメラ」のサービス開発・提供・販売
NTTグループが持つ、全国をカバーする工事・保守網との連携やデリバリーの効率化、配線・設置工事の低廉化およびパッケージ化を実現②映像プラットフォームの社会インフラ化
NTTグループの固定通信、モバイル通信インフラ、5Gを活用し、拡張性高く、セキュアで安定した映像インフラの構築とサービス提供③クラウドを活用したAI・分析技術との連携サービス開発
クラウドのインターワークによる市場機器やサービスとの連携強化
映像分析結果によるアラート、自動制御の開発④NTTグループとの協業
NTTグループ各社との協業・サービス・ソリューションの開発・連携
SafieはNTTのギガらくカメラとしてめっちゃ売れてる…NTTすごい…
— ほった (@ryo10hottie) August 25, 2021
ギガらくカメラのメリットの1つが、手軽に導入できることです。
クラウド型のカメラのため、設置場所ではアプリやブラウザを使って、インターネットへ接続するだけ。
だったそれだけで、離れた場所からでもリアルタイムに確認できる「ネットワークカメラ」としての利用もできます。
ギズモード・ジャパン(RSS) → 防犯カメラのその先へ。手軽に導入できる「ギガらくカメラ」が予想以上に便利そう https://t.co/RUmN8Q2qYy
— デジモノダイスキ@相互フォロー (@digi_maniax) March 24, 2020
NTT東日本のギガらくカメラは、なんと「混雑状況の可視化」もオプションとして選択できます。
例えば公園や病院、ショッピングモールや飲食店へ設置することで、いつでもどこでも、直感的に混雑状況を把握することができるようになります。
NTT東日本、クラウド型カメラサービス「ギガらくカメラ」での混雑状況の可視化オプションを提供 – クラウド Watch https://t.co/gRljBH6p0Q
— レイキャスト (@reicast0) September 2, 2020
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ギガらくカメラの口コミ/悪い口コミ
ギガらくカメラの口コミを調べましたが、ギガらくカメラの悪い評判は見つけられず、「販売代理店の営業についての悪い口コミ」が目立ちました。
NTT東日本は、ギガらくカメラの他にも、ギガらくWi-Fiなどの法人向けサービスも提供していて、Wi-Fiサービスでも、代理店の悪い口コミが目立ちました。
相変わらずNTT東の代理店からギガらくwifiの営業電話が日に何度も来るんですが、それとは別にギガらくカメラという防犯カメラも始めたらしく、それぞれ別の代理店から電話が来るんでもうギガらくって聞いただけで吐き気がしますわ。まあギガらくって聞いた瞬間に電話切るんですけどねw
— スープカリーイエロー (@SoupCurryYellow) October 15, 2019
代理店の営業が悪い口コミにつながってしまう理由の1つが「キャッシュバック」です。
NTT東日本と契約を結ぶ代理店が、独自に申し込み条件としてキャッシュバックを実施していて、その仕組みが分かりにくいためです。
例えば申し込みから1万円値引きします!というなら分かりやすいですが、代理店のキャッシュバックは「3ヶ月後」や、「半年後」なんてことはざら。
しかも「3ヶ月後に使用料をキャッシュバックするから、実質無料です」なんて言われたら、「???」となってしまいますよね。。。
キャッシュバックのような代理店のわかりにくい営業が、悪い口コミを増やす原因の1つになっています。
ギガらくwifiやギガらくカメラの営業電話には注意。
無料だからいいやとか、キャッシュバックがあるからいや、というけれどサービスが必要無い場合は断ること。
メールアドレスを聞いてくるけど安易に教えないこと。
— ぶんらくさん (@bunraku3) April 23, 2021
繰り返しになりますが、「ギガらくカメラの商品に関する悪い口コミ」は見つけられなかったので、勘違いしないようにしてくださいね。
ギガらくカメラの口コミ/実際の導入事例
ギガらくカメラは、法人向けサービスとして、飲食店や理美容室など、人の出入りが多い場所で「防犯を目的に」利用される例が多いです。
またギガらくカメラの利用は、「防犯」の他にも、『接客向上』、『社員の安全』、『感染症対策』など幅広く利用されています。
こちらでは、NTT東日本の公式サイトへ紹介されている『実際の導入事例』について、解説していきますね。
詳しい内容を知り合りたい方は、こちらのNTT東日本の公式サイトをご確認ください。
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カフェ(コーヒー店)への導入事例
複数の店舗でカフェを経営する企業の導入事例です。
30店舗以上の店舗を抱えているものの、4人のエリアマネージャーが全ての店舗状況を把握する必要がありました。
しかし同時に店舗の状況を把握することは難しく、「エリアマネージャーが店舗の様子をモニタリング」するためにギガらくカメラを導入しています。
我々には、各店舗を回り、店舗接客の指導や、「機械が壊れた」「在庫が足りない」など様々な問題を解決するエリアマネージャーが4名います。
33店舗あり年中無休のお店も多いことから、1日でいくつもの店舗を回る必要があり、1つの店舗で長時間いることもできません。
またエリアマネージャーが来たときには、きちんとした接客ができているということも多いのですが、やはりリアルな現場を把握したいという思いがありました。
またギガらくカメラを導入する決め手になったのは、大きな工事は不要で、設置が容易なことです。
特にビルやショッピングセンターなどは、工事が難しい場合があるため、簡易な工事で設定できるのは大きなポイントです。
我々の店舗は、ビルの一室やショッピングセンターの一角をお借りしていることが多いため、設置のための工事を必要とする製品は導入しづらいんです。
ギガらくカメラは、カメラをLANケーブルへ接続すれば簡単に設置できるため、大きな工事は不要です。
設置工事が面倒な方や、難しい工事ができない場所には、便利なサービスです。
人材派遣業への導入事例
人材派遣業への導入事例です。
人材派遣業では、「安心して派遣社員が働ける環境が重要」であり、安心できる環境づくりの一環で、ギガらくカメラを導入しています。
コロナ禍ということもあり、センターにはサーモグラフィカメラや非接触型ドア、アクリルパーテーションを設置。
徹底した感染症防止対策を施していますが、ギガらくカメラも、このように「安心して働いてもらえる」環境づくりの一環として導入を進めました。
管理スタッフだけでは全体に目が行き届かないところもあります。そこで、見守り用のカメラを設置してスタッフのコンディションを把握するようにしています。
その他の理由に、「定期的なメンテナンスの手間やコスト」、「録画装置の設置スペース」なども、変更する理由に挙げています。
オンプレミスの監視カメラを導入していました。カメラのスペック面では何ら不満がありませんでしたが、定期的なメンテナンスの手間、コストなども発生しましたし、録画装置を設置するスペースも考えなければなりません。
オンプレミスと違い、録画映像はクラウドサーバー上に保存されますから、データの消失リスクは軽減しました。有事の際は直ぐに過去映像を確認することが出来ます。
オンプレミスとは、自社の環境に録画装置を置いて、データを保存することを指します。
オンプレミスの録画装置の特徴はこちらです。
- 購入になるため毎月の利用料は不要
- 自社へ設置するため、柔軟にカスタマイズできる
一方、購入には50万円前後の費用が必要であったり、企業によってはリース契約が組めない場合もあります。
またオンプレミスは高度な設定も柔軟なカスタマイズにより対応ができますが、逆に言えば一般的な使い方ならオンプレミスは不要です。
月額数千円から気軽に導入できるのは、ギガらくカメラのメリットですね。
フィットネスジムへの導入事例
フィットネスジムへの導入事例です。
コロナ禍における混雑状況の把握・お客様への情報提供、フィットネスジムの不正利用防止を目的にギガらくカメラを導入しています。
特に「PLACE AI」を活用し、お客様のプライバシーに配慮しつつ、店内の混雑状況を把握できるようになっています。
- ギガらくカメラのオプションサービス
- 1分ごとに登録した画像から人型を検出し、プライバシーを保護したとく秘匿化
- 1分ごとに画像が更新され、最新の混雑状況を把握
ギガらくカメラを活用すれば、プライバシーの配慮が難しい混雑エリアの情報を個人が特定できないように加工してくれます。
そのため秘匿化された情報はホームページへ掲載可能なため、混雑状況を外部へ簡単に発信が可能です
実際にフィットネスジムである「P・SPO24 旭川店公式サイト」では、画像が掲載されていました。
「P・SPO24 旭川店」様では、「ギガらくカメラ」・「PLACE AI」の映像を、公式ホームページに埋め込むことで、マシンエリア、フリースペースなどの混雑状況を、利用者自身があらかじめ確認できる環境を構築。コロナ禍という今の時代にマッチした使い方を実現されています。
混雑状況をお客様へ発信できるようになることで、
- 利用者は「コロナ禍でも混雑状況に応じて、事務利用を検討」できるから安心
- フィットネスジムは「コロナ対策の一環としてアピール」できるから、ブランド力向上に配慮
利用者にも、フィットネスジムにもメリットがありますね!
その他にも、ギガらくカメラを活用し、「マナー違反の防止」にも役立てています。
「カメラを“抑止力”として機能させたかったんです。例えば、マシンは汚さずに使うとか、乱暴に扱わないとか、いわゆる“バイトテロ”のような悪ふざけをしないとか……。監視カメラがあれば、そういったマナー違反を防げると考えました」
屋外の倉庫や、屋内のレジ回りなどへ防犯目的で設置するのは、よく見かける光景ですね。
でも実は不正利用の防止もギガらくカメラを設置すれば解決できるポイントになります。
焼き鳥店への導入事例
焼き鳥店の導入事例です。
営業中のオペレーション改善や、店舗の一括管理を目的にギガらくカメラを導入しています。
各階の状況をスマホを見れば、一括で把握できるため店舗状況の把握に役立っています。
各階、エリアごとに俯瞰映像で見られますから「ここの並びはちょっと狭いな」など、細かい部分に気が付くことができるんですね。
営業時間中は、全館スマホの画面を見ながら一括で把握できることで、オペレーションが大きく強化されました。
従来使っていた防犯カメラは、店内へ録画装置を置いて設置するタイプであったため、頻繁な故障に悩んでいたようです。
人材派遣業の導入事例で紹介した「オンプレミス(店内へ録画装置を設置する方法)」ですね。
こうした不便さも、クラウドカメラなら心配いりません。
クラウド管理ではなく、お店の中にレコーダーを置いて使用するタイプだったのですが、わりと頻繁に壊れてしまって。肝心な時に画像が見られなかったり、故障に対する対応が限られていたりと、不便を感じることは多かったです。
不動産業への導入事例
不動産業界では、DX化を目的に導入されています。
主な用途は、「防犯目的」と「管理者の労働管理」です。
まずは防犯目的です。
不動産業のような「不特定多数のお客様が出入り」する業種では、やはり防犯カメラの導入は必須ですね。
不動産業ということもあり、私たちの支店は不特定多数の人が出入りします。防犯対策としてカメラの全面導入は喫緊の課題でした。
またユニークなギガらくカメラの使い方が、管理者の勤怠管理です。
長時間労働の防止や、防犯対策による女性の働きやすい環境の向上など、様々な用途で活用されています。
そして、労務管理です。社会的に働き方改革が進む中、当社もノー残業デーの制度を設けるなど、労働環境の整備を進めてきました。
不動産業はどうしても労働時間が長くなりがちです。そこで支店長などの管理者はもちろん、役員などの経営層に至るまで、労働環境の改善に意識的にならなければなりません。そこで、各支店の労働状況をカメラによって可視化することを考えたのです。
その他にも、ギガらくカメラには、録画映像の閲覧権限が設置できる特徴があります。
例えばいつくかの店舗がある場合、
- A店舗の店長はA店舗のカメラだげ閲覧可
- 社長はすべての店舗のカメラを閲覧可
このように、カメラ単位で閲覧権限の設定ができるようになっています。
ギガらくカメラの口コミ/特徴や機能
ギガらくカメラは、データをクラウドへ保存する「クラウドタイプ」ですが、その他にも『プロによる365日サポート』や、『映像をリアルタイムで確認できる』などの特徴もあります。
特徴を改めてお伝えしておきますね!
- データはクラウド保存だから、データ損失の心配なし
- インターネットを経由すれば、いつでもリアルタイムで確認
- 365日9時~21時は、プロが遠隔サポート
防犯カメラはデータを自社のサーバーへ保存する「オンプレミス型」、データをクラウドへ保存する「クラウド型」の2種類があります。
クラウド型は、初期投資が少なくメンテナンスも簡単!なのが特徴です。
防犯カメラを検討しているなら、まずはクラウドへ保存できる「クラウドタイプ」から選んでくださいね!
ギガらくカメラなら、インターネット環境があればいつでも映像が確認でき、困ったら365日プロのスタッフがサポートしてくれます。
気軽に始められる防犯カメラですが、必要十分な機能がそろっています。
ギガらくカメラの口コミ/プランや料金
ギガらくカメラのプランは、「クラウドプラン」と「端末セットプラン」の2種類があります。
また料金は「データ保存期間」によって変わります。
最短7日から最長180日まで、目的にあわせて選べるのが特徴です。
- 「クラウドプラン」と「端末セットプラン」の2種類
- データ保存期間によって料金は変わる
- クラウドプランは、別途カメラ端末の用意が必要
クラウドプランは、NTT東日本の指定カメラを別途購入する必要があります。
月額料金は端末セットプランに比べ割安ですが、初期費用は必要になるため注意してください。
端末セットプランは、屋内に設置できるカメラ料金が含まれています。
また端末セットプランは、『最低利用期間が24ヶ月、途中解約に5,500円』が必要になります。
料金一覧は、こちらからご確認ください。
保存期間 | クラウドプラン | 端末セットプラン |
7日保存 | 1,870円/月 | 3,300円/月 |
14日保存 | 2,420円/月 | 3,850円/月 |
30日保存 | 2,750円/月 | 4,180円/月 |
60日保存 | 3,740円/月 | 5,170円/月 |
90日保存 | 4,730円/月 | 6,160円/月 |
180日保存 | 7,040円/月 | 8,470円/月 |
改めて、ギガらくカメラの「クラウドプラン」と「端末セットプラン」の違いをまとめておきますね!
- 月額費用が安い
- 初期費用(端末購入)が必要
- 初期費用が不要
- 月額費用が高い
- 24ヶ月以内の解約は違約金が必要
ギガらくカメラのクラウドプランについて、なんと「クラウドプランの端末購入代金」は、公式サイトでは公表されていません。
NTT東日本へ問い合わせをし、折り返し連絡を待つ流れです。
「いやいや、料金わからないのは手間でしょ!!」と感じた方は、『NTT東日本の代理店経由でお申込み』をするのがおすすめです。
代理店なら詳細な料金をすぐに説明してくれますし、ギガらくカメラの他にも、光回線や電話機の手配も可能です。
もし『ギガらくカメラと光回線をセットで申込したい』と検討しているなら、まずは代理店の公式サイトへお問い合わせをしてみてください。
ギガらくカメラの口コミ/キャンペーン
ギガらくカメラをお得に申し込みしたい方は、フレッツ光の申し込みとあわせてキャンペーンを活用するのがおすすめです。
ただしNTT東日本の公式キャンペーンではなく、NTT東日本の代理店によるキャンペーンを活用するのがポイントです。
- NTT東日本の「公式キャンペーンは無し」
- NTT東日本の『公式代理店によるキャンペーンを活用』
代理店の公式キャンペーンを活用すれば、最大8万円のキャッシュバックを獲得できます。
ただしオプションのセット申し込みが多く割高になってしまうため、実際は1.5万円~3万円程度のキャッシュバックになると想定しておくのがよいでしょう。
例えばNTT東日本の公式代理店である「ブロードバンドサービス」なら、キャッシュバック条件を次のように定めています。
- 15,500円キャッシュバック
⇒フレッツ光+指定プロバイダーの契約
※法人契約(個人事業主含む)のみ - 30,000円キャッシュバック
⇒フレッツ光+指定プロバイダー+ひかり電話オフィスの契約
その他のオプションを申し込めば、さらにキャッシュバックを増額できますが、月額料金もその分加算されます。
仮に8万円のキャッシュバックをもらうためには、フレッツ光とギガらくカメラの他に7つのオプション契約が必要になります。
キャンペーンをお得に活用するなら、ギガらくカメラの申し込みとあわせて、フレッツ光とプロバイダーを申し込みキャッシュバックをもらうようにしておきましょう!
ギガらくカメラの口コミ/使い方
ギガらくカメラを使うためには、スマートフォンアプリから設定を行うのが簡単です。
使い始めるまでの流れは、アプリの準備、アカウントの準備、アプリログインです。
- スマートフォンやタブレットにアプリをダウンロード
- アカウントを準備
(申込時のメールアドレスへメール送付) - アプリを起動しログイン
ギガらくカメラを申し込むには、メールアドレスの記載が必要です。
申込時のメールアドレス宛に契約日までにメールが送付され、メールに記載される「アカウント登録依頼」に沿って手続きを行います。
アカウント登録をしないと、せっかく契約してもギガらくカメラは使えないため、注意してくださいね。
NTT東日本へギガらくカメラのマニュアルが掲載されているため、あわせてこちらもご覧ください。
端末の設定方法は、公式YouTubeにも投稿されています。
説明書を読むのが苦手な方は、こちらもあわせて参考にしてくださいね!
ギガらくカメラの口コミ/代理店のサービス?
ギガらくカメラは、NTT東日本のサービスです。
もしNTT東日本の公式代理店から申し込みをしても、契約はNTT東日本との契約になります。
ギガらくカメラのキャンペーンを活用するなら、安心してNTT東日本『公式代理店』へお問い合わせしてくださいね!
ギガらくカメラ自体は
NTTのサービスですよー!営業の代理店が何て言うてたかですけど契約したら
お店に設置してる防犯カメラと同じ台数で送られてくるはずです!— 西山 京介 (@kyo0206japan) March 11, 2021
ただし一部の代理店は、しつこい電話営業をしているため、実際に口コミでも投稿があります。
こうしたしつこい営業により、代理店の評判が良くないのは事実ですが、すべての代理店が悪いわけではありません。
もしギガらくカメラの申し込みを検討しているなら、代理店のキャンペーンを活用して損することなくお得にお申込みをするようにしてくださいね!
ギガらくカメラの口コミ/注意点はある?
ギガらくカメラを取り付ける際は、「設置に当たっての4つの注意点」を参考にするようにしてください。
せっかく防犯カメラを設置しても、効果的に防犯カメラを活用できなかったり、設置した後にトラブルが発生する可能性があります。
- 注意点①防犯カメラの設置場所
- 注意点②防犯カメラの設置範囲
- 注意点③設置を周囲へ伝える
注意点①防犯カメラの設置場所
防犯カメラの導入を決めたら、「なぜ設置するのか目的を明確に決めておく」ようにしましょう。
目的が決まれば、自ずと最適な防犯カメラの設置場所が決まるはずです。
例えば店舗へ設置すれば
- レジ回りなら、窃盗防止に
- 店内を撮影すれば、万引き防止に
まずは目的を明確に決めて、効果的な活用を検討しておきましょう!
注意点②防犯カメラの設置範囲
ギガらくカメラのクラウドプランは、防犯カメラ端末を選ぶことができます。
防犯カメラ端末によって、撮影範囲や画質が変わるため、目的を果たすために必要な機能が搭載されているカメラを選ぶ必要があります。
例えば屋外の玄関へ設置したいなら防水機能が必要であったり、防犯目的で駐車場を撮影するなら車のナンバーが見える画質のカメラが必要です。
用途に合った防犯カメラを選ぶようにしてくださいね!
注意点③設置を周囲へ伝える
防犯カメラを設置したら、周囲へ「防犯カメラで撮影中である」としっかり伝えておきいましょう。
「防犯効果が期待できる」ことや、「プライバシーの配慮」が目的です。
- 防犯カメラの設置に気が付き、防犯効果を高められる
- 事前に伝えておくことで、一定のプライバシー配慮ができる
例えば店舗の玄関に「防犯カメラ作動中」とシールを貼っておけば、「この店舗は防犯カメラがあるのか?」と気が付くきっかけになります。
また事前に伝えておけば、「隠し撮りをされていた!」といった後々のトラブルを抑止する効果があります。
特にギガらくカメラを店舗内や通路、他人の敷地など不特定多数が出入りする場所へ設置する場合は、必ず事前に伝えておいてくださいね。
ギガらくカメラの口コミ/まとめ
この記事では、NTT東日本のギガらくカメラについて、口コミを中心に詳しく解説をしてきました。
- ギガらくカメラは、月額3,000円から始められるクラウド型防犯カメラ
- 365日9時~21時でプロが遠隔サポート
- オプションを活用すれば、混雑状況の把握や、AI分析にも活用
ギガらくカメラは、初期費用なし、月額3,000円から気軽に始められる防犯カメラです。
データはクラウドへ保存するため、データがなくなる心配はありません。
もし設定や操作に不安があっても、NTT東日本のプロが遠隔サポートして対応してくれるため、導入後も安心です。
さらにオプションを活用すれば、店内の混雑状況を把握できたり、映像を出力してAI分析も可能になっています。
「前向きに検討したいけど導入コストが気になる」方は、NTT東日本の公式代理店のキャンペーンを活用して、お得に申込みしましょう!